img_0470.jpg

コラム

ビスタクルーズ紀行紀行 Day3 マルタ島

朝起きてカーテンを開けると、船が島にどんどん近づいていました。数十分でマルタ島に到着。やっと1つ目の寄港地です!今日は寄港地観光を楽しんだ後、今回のクルーズのメインイベントである洗礼式から行われるため この日1日を2回に分けてお届けします。

今回は、Go localという地域密着のプライベートツアーに申し込みをしていたのですが、まさか4人の貸切とは思っていなかったので 迎えが大型バスではなくバンだったことに驚き。

まずはブルー・グロットーという観光スポットへ。波で少しずつ削られてくり抜かれたような不思議な形をしています。ブルー・グロットーは、青の洞門という意味。青の洞窟としては、イタリアのカプリ島が有名ですね。晴れた日に近くで見ると、キラキラと輝いた海なんだとか。少し曇っていたのと遠かったこともあって透き通った青は見えなかったのが残念。

そして奥に見える帽子のような形をした島は、フィルフラ(Filfla)。元々もう少し大きかったのですが、射撃練習場にされたことにより少しずつ削られてどんどん小さくなっているとガイドさんが言っていました。

石を積み上げて作られた美しい壁。

その後連れて行かれた先は、まさかの鷹とのふれあい体験。後から知りましたが、鷹匠という歴史ある職業のようですね。

寄港地情報はほぼ頭に入れずに行ったこともあり、こんな体験ができるとは思っておらずびっくり!

2匹の鷹を手に乗せたり、鷹が数十メートル先から勢いよく手に着地したりと 今までの人生でない体験でした。

彼は幼い頃から鷹と触れ合って育った、この道のプロ。しっかりと手懐けていました。彼の合図をしっかりと理解してさまざまなパフォーマンスを見せてくれました。

その後は再びバスに乗り込み、機織り職人の元へ。

かなり年季の入った木製の機織り機で、地元のおじさまが機織りの様子を見せてくれました。基本的に足でペダルを操作して操作するのですが、このペダルもまた木でできていて 安定しないので難しい!

筆者も少し体験させてもらうことができました。この指で示している部分が私の織った部分です!参加していたもう1組のナイスなカップルの1人が、写真でわかりやすいように手を添えておくよ、と協力してくれました。

他の人たちが体験している間に、井戸端会議をしていた地元のおじさまたちとお喋りをしながら猫と戯れタイム。

どこに民家があるのか、、、?という場所でしたが、5人ほどのおじさまたちが集まってタバコを吸いながらおしゃべりをしていました。ヨーロッパって感じがして良かったです。

その後機織り体験をした場所から徒歩ですぐのところに崖の観光スポットがあるとのことで、歩いて移動します。

写真だと伝わりにくいですが、かなりの迫力でした!自然の作り出した地層のレイヤードが綺麗に見えますね。

冬眠中もしくはお昼寝中の、野生のハリネズミに遭遇!日本だとペットとして飼育されるイメージですが、ハリネズミって野生にいるんですね。

Ghanda kazin banda san filep という場所へ。ネットで検索しても何なのかなかなか出てこないのですが、要は音楽演奏を主にした地元の公民館兼音楽教室のようです。ガイドさんは、”バンドクラブ”と呼んでいました。

歴史のある絵と建物を改修中だそう。

こちらは世界初のミラーボールだとかそうじゃないとか。

お昼時からビールやコーラを片手に、ビリヤードを楽しむ地元民たち。

その後はこの建物内のバーのようなスペースで、軽食を取ります。パンの上にトマトソース、オリーブやネギを乗せたこの食べ物がすごく美味しくて、新しいのに落ち着く味がしました。船に戻ったらすぐにランチだったのですが、たくさん頬張ってしまいました。笑

こちらは、マルタでも珍しい made in Maltaの商品なんだそう。不思議な味の炭酸飲料で、人生で初めて飲む味でしたが、マルタ版ドクターペッパーと表現するのが適切な気がします。

クセのある味がとても気に入り、ガイドさんに伝えたところ ご厚意で1つ新品をプレゼントしていただきました!タオルに来るんで日本に持ち帰りました。

その後は歴史のあるパン屋さんへ移動。

地元の青年たちが焼き上がったパンを手際よくかまどから取り出していきます。出来立てのパンって、いい匂いなのはもちろん 耳を澄ますとパチパチという音が聞こえてくるんです!ここのパンを試食できなかったのが少し残念。

この巨大かまどの中で一度にたくさんのパンを焼き上げることができるんですね。

かなり地元密着のローカルなツアーで、色々なところに連れてってくれました。通常の大人数のツアーでは絶対に行けない、もしくは知ることもないツウな場所にたくさん行けて大満足。

帰り道でバスの車窓から見えた馬に乗る人。

大充実のゴーローカルツアーは終了し、ヴァレッタの港に戻ります。バンドクラブで軽食をたくさん食べてしまったので、朝食にはヘルシーにサラダ(と、イタリアンビールのペローニ)を頂きました。

いよいよこの後は、今回のクルーズの一大イベントである洗礼式。少し休憩して、すぐに準備に取り掛からねばなりません。この後の様子は、また次回お届けします!お楽しみに!

ピックアップ記事

  1. CRUISE Traveller 2017 Winterのご案内

関連記事

  1. 20320

    コラム

    ハネムーンにクルーズが最適な理由

    ここ数年、クルーズを扱う旅行代理店ではハネムーンの需要が増え続けている…

  2. RCI_LB_liberty_sabor_family-111

    コラム

    子どもと一緒にクルーズに行きたい!3つの理由

    春休みにゴールデンウィーク、夏休みと家族旅行の季節がこれからやってきま…

  3. IMG_9376web

    コラム

    クルーズ計画の新しいカタチ 「クルーズ積立」って何だろう?

    外国船の日本発着クルーズのコースが次々に増え、クルーズ未体験の人も、す…

  4. MSC Bellissima

    コラム

    シリーズインタビュー「来たる晴天の航海に向けて」第1回~MSCクルーズオリビエロ・モレリ氏

    新型コロナウィルスの影響で先行きが見えない状況下、クルーズ再開に向けて…

  5. unnamed (1) (1)

    コラム

    再び!洋上気分でクッキング

    残念ながら今すぐ洋上にでることはできませんが、美食の客船オーシャニアク…

  6. IMG_8862

    コラム

    シリーズインタビュー「来たる晴天の航海に向けて」第2回~マーキュリートラベル東山真明氏

    新型コロナウィルスの影響で先行きが見えない状況下、クルーズ再開に向けて…

  1. %e9%a3%9b%e9%b3%a5

    クルーズニュース

    飛鳥Ⅱ2018年世界一周クルーズスケジュール発表
  2. img_2524.jpg

    クルーズニュース

    オーシャニアクルーズの料飲事業部シニアディレクターアレクシ・クアレッティ、メート…
  3. 6D2EBEED-56C1-476B-AC8B-032B47146263

    クルーズニュース

    ノルウェージャンクルーズライン 次に就航を迎えるノルウェージャン ビバ向け 幅5…
  4. 荳芽カ顔沿蟆丞・蟄神004-005

    インフォメーション

    日本橋三越本店にて春夏クルーズファッション展開中【前編】
  5. IMG_9406

    インフォメーション

    第一回クルーズトラベラーサロン開催レポート
PAGE TOP