〜次世代の海洋アンバサダーを育成する新たな教育プログラム~
• MSC財団が提供するこの新しい船上プログラムにより、MSCクルーズの全船で、子どもたちや家族に向けた「海洋リテラシー(海に関する知識や理解)」教育が行われます。
• 世界中から毎年数千人の子どもたちが、没入型の海洋教育体験に参加することが見込まれています。
「世界海洋デー(Oceans Day)」を記念して、MSC財団とMSCクルーズは、新プログラム「Oceans Day powered by MSC Foundation」の開始を発表しました。このプログラムは、学習・創造・参加を組み合わせた体験を通じて、子どもたちや家族が海をより深く理解し、愛し、大切にできるように設計されています。
プログラムの特徴
このプログラムは、MSC財団とMSCクルーズのエンターテイメントチームが共同開発しました。バハマのプライベートアイランド、オーシャンキーでの環境保全活動から得た知見や、「ミッションブルー(Mission Blue)」や「マレビボ(Marevivo)」といった専門組織の専門知識を活用し、年齢に応じた没入型の体験を提供します。
MSC財団のダニエラ・ピッコ事務局長は、「海を知れば、海を守れるようになる。このプログラムを通じて、好奇心と責任感、そして海洋保護への生涯にわたるコミットメントを育みたい」と述べています。
プログラムの柱と主なアクティビティ
このプログラムは、「海への感謝」「子どもと家族を中心にした体験」「海洋リテラシーの促進」という3つの柱で構成されており、3歳から17歳までが対象です。
• インタラクティブなアクティビティ: 子ども向け合唱団と共に制作されたオリジナルソング『Everybody Loves the Sea』、ゲーム、クイズ、創作ワークショップ、絵画活動、環境保全チャレンジなど。
• 海洋アンバサダーパスポート : 「海への願い(My Wish for the Ocean)」として海洋保護を誓約し、自宅でも実践できる行動が書かれたパスポートが配布されます。
• セレブレーションパレード : プログラムの締めくくりとして、音楽とダンスを通じて環境保護のメッセージを楽しく記憶に残すパレードが行われます。
MSCクルーズのファミリーエンターテイメント開発ディレクター、マッテオ・マンチーニ氏は、「家族で共有できる有意義な体験を通じて、子どもたちが海について学び、大切に思えるよう支援できることを誇りに思う」と語りました。
今後の展開
「Oceans Day powered by MSC Foundation」は、MSCクルーズの全船で順次展開されます。また、MSC財団センターを備えた船では、財団の代表者が活動に参加し、子どもたちと海との絆を深める手助けをします。この取り組みは、クルーズ旅行という「非日常の体験」を通じて、単なるレジャーだけでなく、次世代への「海洋環境教育」を船上という特別な空間で提供しようとする画期的なプログラムです。今後も、常に新鮮で影響力のある体験を提供できるよう、進化し続ける予定です。
MSCクルーズについての詳細は、https://www.msccruises.jp/ まで。






















