5026656446_d24077bbfa_b

コラム

客船のランドリー事情

2~3泊であれば特に考える必要はなくても、一週間以上のクルーズになると気になってくるのがランドリー事情、洗濯です。クルーズ中の衣類の洗濯については主に以下3パターンありますのでご紹介します。

キャビンで手洗い

下着や水着、ハンカチなどちょっとしたものであればキャビンのバスルームでソープを使って手洗いし、バスルームに干す(大抵の船には洗濯物を干すためのロープが備わっています)ということができます。バルコニーのデッキチェアに置いて乾かしている人も時々見かけますが、潮風に飛ばされてしまっては大変なので要注意です。バルコニーの柵に干すのは船の景観を損ねる上飛ばされてしまう危険も大きいのでNG。

有料のクリーニングサービスを利用

キャビンのクローゼットをのぞくと必ずランドリー用のバッグが入っています。こちらに洗濯物を入れてクルーに渡せば翌日(追加料金で当日仕上げがある船も)綺麗にクリーニングされたものが戻ってきます。値段は船によりますが一般的にはポロシャツ4ドル、スラックス8ドル、ドレスが12~15ドル程度。ランドリーバッグに詰め放題で20ドル、なんていうケースもあります。スイートキャビンではランドリーサービスが無料、という船も。自分で洗うのが難しい、けどすぐに洗いたい!というような場合はこのクリーニングサービスを利用するのが良いですね。

船内のコインランドリーを利用

最も一般的なのが、この方法かもしれません。多くの客船には何カ所かランドリールームがあり、そこで洗濯~乾燥、アイロンかけまで行うことができます。コインを持っていない場合はフロントで両替を。海外の洗濯乾燥機の使い方が分からず戸惑うことがありますが、ほかのお客さんが親切に教えてくれることが多く、ランドリールームがきっかけで友人ができたりしますよ。これもクルーズならではの楽しい経験です。

セルフランドリーがある主なクルーズライン※客船によりない場合もあります

アザマラクラブクルーズ/オーシャニアクルーズ/カーニバルクルーズライン/キュナードライン/クリスタルクルーズ/シーボーンクルーズ/商船三井客船(にっぽん丸)/シルバーシークルーズ/日本クルーズ客船(ぱしふぃっくびいなす)/プリンセスクルーズ/郵船クルーズ(飛鳥Ⅱ)/リージェントセブンシーズクルーズ/

参考文献:『極上のクルーズ手帖』喜多川リュウ著

ピックアップ記事

  1. CRUISE Traveller 2017 Winterのご案内

関連記事

  1. ©PONANT-OlivierBlaud

    コラム

    2022年編集部が注目するトピックス その1「スモールラグジュアリー」

    今年も優雅でラグジュアリーなクルーズスタイルを紹介していくクルーズトラ…

  2. ciMBYwUKJPqDaFW1599536673_1599536814

    コラム

    洋上気分でクッキング

    美食にフォーカスして世界をリードするオーシャニアクルーズよりパンケーキ…

  3. Unique Imaging retouched

    クルーズニュース

    ノルウェージャンクルーズがついにキューバへ!

    ノルウェージャンクルーズラインホールディングスの3ブランド、「ノルウェ…

  4. 1-1

    トピックス

    クルーズオブザイヤー2016グランプリ、決定

    毎年年末恒例の「クルーズオブザイヤー」。「カーオブザイヤー」や「ウーマ…

  5. %e3%82%af%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%82%b6%e3%83%99%e3%82%b9%ef%bc%92

    クルーズニュース

    クイーンエリザベス、2019年に初の横浜発着発表

    今から2年後の2019年、オリンピックを翌年に控え盛り上がっているであ…

  6. _D3_7776

    コラム

    船内ファッションスナップ@MSCプレチオーサ

    皆さん船内でのファッションについて参考にしているものはありますか?一般…

  1. ラッピング広告バス イメージ図_右側

    クルーズニュース

    プリンセスクルーズのバスが栃木県を走ります!
  2. img_2956.jpg

    クルーズニュース

    プリンセス・クルーズ、エンチャンテッド・プリンセスの命名者を務めるエクスプローラ…
  3. 無題

    クルーズニュース

    ノルウェージャンアンコールの船体アートがお披露目
  4. 2015年 春号

    バックナンバー

    2015年 春号
  5. いらわじフネ

    おすすめコース

    悠久の時に思いを馳せる、クラシカルなイワラジクルーズ
PAGE TOP