リージェントにとって10年ぶりとなる新クラス船のため集結したチームの海事とホスピタリティ分野経験年数合計は150年以上にも
世界のウルトララグジュアリークルーズをリードするリージェント セブンシーズクルーズが、10年ぶりとなる新クラス船第1号として今年12月に就航予定のセブンシーズ プレステージを率いるシニアオフィサーチームを発表しました。ルクサ・クリストヴィッチ船長を筆頭とする7名のシニアオフィサーは、海事およびホスピタリティ分野での合計150年以上にわたる専門知識、「世界で最も豪華なクルーズ船」において長年にわたり共に働いてきた経験、そして乗客体験のあらゆる細部にまでこだわり抜くという共通の信念を兼ね備えています。チームとして力を合わせてセブンシーズ プレステージの運営を支えながら、リージェントの定評ある「心からのおもてなし」で乗客を迎える630名の乗員を統率します。
リージェント セブンシーズクルーズ社長ウェスリー・デシルバは、「セブンシーズ プレステージは、あくなき完璧を追求し続けるリージェントの新たな一章を象徴する船です。その約束を現実のものとする経験と情熱を兼ね備えたチームに、この船を託せることを誇りに思います。クリストヴィッチ船長と彼の同僚の士官たちは、リージェントならではの体験を形作る『卓越性』、『気配り』、『細部へのこだわり』という基準を体現しています。このチームがセブンシーズ プレステージの就航を主導し、ウルトララグジュアリークルーズの新たな基準を打ち立ててくれるものと、私共は彼らに全幅の信頼をおいています」としています。
チーム立ち上げに際して、イタリアはマルゲーラにあるフィンカンティエリ造船所でクリストヴィッチ船長の特別メッセージが収録されました。未来の乗客に向けて同船建設の進捗状況を報告するとともに、艦隊の最新鋭艦を指揮することについての意気込みを語っています。メッセージはこちらから。
クリストヴッチ船長は、「リージェント社にとって10年ぶりとなる新クラス船セブンシーズ プレステージの就航に向け、その船長として卓越したチームを率いることができることはこの上ない栄誉です。まったく新しいスイートカテゴリーや美しくデザインされたパブリックスペースから、船上での生活をさらに充実させる新たなダイニング体験に至るまで、セブンシーズ プレステージは、リージェントにとってエキサイティングな新時代の幕開けを象徴しています」と語っています。
76,550総トンの船に、スイートルームはわずか411室、専属乗員630名を擁するセブンシーズ プレステージの乗員対乗客比率は、クルーズ業界でも最高水準となります。従来のリージェントの船舶よりも40%も大型化しながらも、収容人数はわずか10%増にとどめられるセブンシーズ プレステージは、まさに洋上最大のゆとりを実現します。今後就航するプレステージクラスの船舶は、いずれも特徴的なデザインの革新と、一段と向上した乗客体験をさらに発展させることで、オールインクルーシブのウルトララグジュアリークルーズの分野におけるトップクラスとしてのリージェントの位置づけを確固たるものとしていきます。
センシーズ プレステージのシニアオフィサーチーム紹介
Captain Luksa Kristovic ルクサ・クリストヴッチ(船長)
クロアチアのドゥブロヴニクで少年時代を過ごした頃から海への憧れを募らせてきました。ドゥブロヴニクは古くからクルーズ船を歓迎してきた海運の街であり、ここでの経験が彼のキャリアの進路を決めるきっかけとなりました。1999年に海事航海ビジネス学の修士号を取得した後、まずはバルク船(ばら積み貨物船)の見習い乗組員に。2003年にクルーズ業界に転身して天職を見出し、2013年の船長就任で長年の夢が実現しました。家族とともにブラジルのサンパウロ在住。趣味はサイクリングや水泳。
General Manager, Stéphane Carriou ステファン・カリウー(ジェネラルマネジャー)
フランスのサンマロ近郊生まれ。仏屈指のホテル経営専門料理学校卒業。24歳の時、海でのキャリアを歩むよう勧められ、以来職業人生の大部分を海上で過ごしています。リージェント セブンシーズクルーズには2017年に入社。料飲ダイレクターとしてセブンシーズ スプレンダーよびセブンシーズ グランデュアーの就航を支援した後、ジェネラルマネジャーに昇進しました。船を離れての楽しみはオートバイや長距離水泳。乗員たちと協力して、あらゆる場面で乗客の期待を上回るサービスを提供することに大きな誇りを持っています。
Chief Engineer Germain Bouvet ジェルマン・ブーヴェ(チーフエンジニア)
リージェント セブンシーズクルーズに26年以上在籍。フランスのナントにある国立高等海事学校で学び、船長および機関長の資格を同時取得。これにより航海と舶用工学の両分野に精通しています。リージェント入社前は、サンナゼールのビューローベリタスで主任検査官として勤務し、1999年にはセブンシーズ マリナーの建造に深く関わりました。その後20年間にわたり、リージェント全船船のチーフエンジニアを務め、現在はマルゲーラにあるフィンカンティエリ造船所でセブンシーズ プレステージ建設の技術面を統括中で、セブンシーズ マリナーに続く、キャリアにおいて2度目の貴重な経験となっています。モナコ隣接の仏コートダジュールで妻と息子と共に暮らしています。
Senior Executive Chef Michael Meyepa マイケル・マイエパ(シニアエグゼクティブ シェフ)
コモロ諸島全域のサン・インターナショナル・ホテルズ、ケープタウンのザ・パレス・ホテルとテーブル・ベイ・ホテルでの勤務でキャリアをスタート。2002年、世界最大の居住型クルーズ船「ザ・ワールド・オブ・レジデンシー」に乗り込み、船上での生活をスタート。2006年にはエグゼクティブシェフに昇進。マイエパシェフにとっての料理とは「誠実さ」で定義されるもの。どんな料理であれ、最高の結果を出すために、決意と情熱を持って調理すべきだと考えています。セブンシーズ プレステージがブランドにとって新たな章を迎える船であることから、その料理チームを率いることに並々ならぬ意気込みで臨んでいます。
Staff Captain Alexander Tiniakov アレクサンダー・ティニアコフ(スタッフキャプテン)
6歳の時に、機関長だった父親が勤務していたクルーズ船に連れて行かれ、操縦室に案内してくれたことをきっかけに、海への憧れに火が付きます。オデッサ国立海事アカデミーを卒業後、フェリーでの勤務を経て、2011年にリージェント セブンシーズクルーズに入社。セブンシーズ ナビゲーターの見習い船員としてキャリアをスタートさせました。以来、操縦やリーダーシップにおいてさまざまな役職を歴任し、セブンシーズ エクスプローラーおよびセブンシーズ スプレンダーの就航チームにも貢献し、2021年にスタッフキャプテンに昇進しました。直近のセブンシーズ グランデュアー乗船勤務を経て、現在はセブンシーズ プレステージの就航準備チームに。妻と娘とともにトルコのアランヤ在住。リージェントの最新船で乗客を迎える日を楽しみにしています。
Cruise Director Dru Pavlov ドリュ・パヴロフ(クルーズダイレクター)
カナダのオタワで生まれ。バンクーバー育ち。ブリティッシュコロンビア大学で演劇を学び、在学中にはバンクーバー・ワン=アクト・プレイ・フェスティバルで最優秀監督賞を受賞したほか、同大学のラジオ局「CiTR FM」の局長およびオンエア司会者を務めました。1999年にクルーズ船のDJとしてキャリアをスタートさせ、2002年にクルーズダイレクターに昇進。以来、7大陸すべてを巡り、28隻の船で航海を重ねてきました。海でのキャリアを通じて、妻のメラニーとも出会いました。2022年2月にリージェント セブンシーズクルーズに入社して以来、その温かさ、エネルギー、そして生まれ持った舞台での存在感を通じて、乗客に忘れられないひとときを提供することで知られるようになりました。最近フロリダ州ジャクソンビルに引っ越したばかり。今はメラニーに自分たちのボートを買おうと説得中。
Food and Beverage Director Alin Aricescu アリン・アリセスキュ(料飲ディレクター)
ルーマニアの港湾都市コンスタンツァ出身。2001年に海でのキャリアをスタートさせ、その後すぐにホスピタリティへの深い情熱を抱くようになりました。超豪華クルーズ船として定評のあるリージェント セブンシーズクルーズに、2010年にヘッドウェイターとして入社。以来、あらゆる職務において揺るぎない献身と細部への細やかな配慮を貫いてきました。料飲サービスを「リージェント」体験の核心と位置付けており、セブンシーズ プレステージのデビューを機に、チームを率いて品質、一貫性、そして心からのホスピタリティにおいて新たな高みへと導くことに注力しています。
セブンシーズ プレステージとそのクルーズに関する詳細はhttps://jp.rssc.com/Ships/Seven_Seas_Prestigeまで。




















