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クルーズニュース

オーシャニアクルーズ2025年 ヨーロッパクルーズにスポットライト

ヨーロッパの代表的都市、リゾートの島々、知られざる港を巡りながら 食・文化遺産を掘り下げる旅OC_O_Culinary Discovery Tour.jpg_2024-08-01_18-50-21

美食と寄港地の魅力を追求し世界を牽引するオーシャニアクルーズの2025年ヨーロッパクルーズは、6泊から34泊で息を呑むほど美しいヨーロッパ各地を巡ります。

訪れる各地での没入体験と卓越の食体験を重視するウルトラプレミアムなクルーズラインの小型船が、風光明媚な島々、圧巻のフィヨルド、不動の人気を誇るリゾート地、賑わいの都市を目指して錨を上げます。

オーシャニアクルーズの新造船、ビスタアリューラ、そしてマリーナは、真のヨーロッパ美食アドベンチャーを楽しめる究極の美食船です。数百もの食をテーマとした寄港地ツアー、過去にないレベルの船上レストランのラインナップ、ゲスト講師によるレクチャーやデモンストレーション、そしてカリナリーセンターでの実践料理教室で、エピキュリアンにふさわしい没入体験ができます。

2025年ヨーロッパシーズンのハイライトは新造船アリューラデビューです。処女航海は7月中旬にイタリアのトリエステを出航します。続く初就航シーズンには東地中海と西地中海地域を巡ります。

アリューラの姉妹船ビスタは、マリーナと共に、まだ涼しい初夏にはスペイン、ポルトガル、ギリシャを巡り、夏真っ盛りには北に針路をとってブリテン諸島と スカンジナビアに向かいます。

乗客670名とさらに小型のノーティカは、2025年夏期を地中海、アドリア海、エーゲ海で航行します。同シレーナインシグニアはそれぞれ北欧とアイスランドに向かいます。3船とも小型船ならではの打ち解けた雰囲気の船上体験が可能で、スウェーデンのルレオやリューセヒール、フィンランドのヴァーサといった知る人ぞ知るの小港などを巡り、訪れる港にこだわる顧客に好まれています。

オーシャニアクルーズ社長フランク・A・デル・リオ は「来年も私共の優れた客船を導入してヨーロッパクルーズを実施できることをうれしく思います。7月にはアリューラがファミリーに加わり、昨年就航したビスタと共に、世界でも特に魅力的で人気のある地域にお客様をご案内します。ヨーロッパは私共の旅慣れた好奇心旺盛なお客様にも好まれます人気です。まだあまり知られていない場所や新たな発見を求めて、私共のエレガントな船でたくさんの思い出作りをしていただければと存じます」と語っています。

究極のヨーロッパ: 地上体験

各クルーズの合計数百に及ぶ没入感満載少人数実施の地上ツアーでは、ヨーロッパの大自然や各地の特徴的文化を発見する機会がさらに充実。お気に入りの寄港地を再発見したり、まだ見ぬ憧れの地を探訪したりすることができます。

例えば、ぜひとも参加すべきパルマの新カリナリーディスカバリーツアーはマヨルカの豊かな食遺産を徹底的に掘り下げることができるもの。シェフと共に、活気あふれるオリバー市場で食材を自身で選び、起伏に富んだ田園地帯にあるトレウエルオリーブ農園を訪れた後、船上では新鮮な魚介類、チーズ、季節の果物、野菜、オリーブオイルを使ったスペイン料理教室が開催されます。オーシャニアクルーズの有能なシェフ講師の案内で、マヨルカの美食文化に浸り、地元産ワインの試飲も楽しめるツアーです。

グルメ体験だけでなく、さまざまな興味に応える多彩な寄港地観光ツアーも実施。いずれもそのキャッチフレーズ「Your World. Your Way.(あなたの世界、あなたの流儀)」を人生にもたらすもので、ゴーローカル、ゴーグリーン、ビヨンドブループリントなど、アドベンチャー、コミュニティ、持続可能性、建築等々に焦点を当てた多彩なカテゴリーから選ぶことができます。注目の新ツアーコレクション「キャプチャー・ザ・モーメント」は、写真撮影に焦点を当てるもので、地元の名所を探索しながら、カメラや携帯電話で最高の写真を撮るためのヒントやテクニックが伝授されます。

2025年ヨーロッパシーズンのハイライト

2025年ヨーロッパクルーズの多くにコンデナスト・トラベラー編集者厳選旅のヒントが含まれています。各編集者が2025年と2026年の旅程から好みの寄港地を丁寧に選び、編集者ならではの目線による見て、食べて、体験するためのお勧めポイントが織り込まれています。

アリューラ
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アリューラはオーシャニアクルーズの8隻目、アリューラクラス(乗客1200名)の2隻目の船として2025年夏にデビュー。洋上最大のスタンダードステートルーム、船上クレープリー、ガラス壁面で眺望が開けるトップ・オブ・シップ ライブラリー、5か所のスペシャリティダイニング、拡大版実践料理教室のカリナリーセンター等を搭載しています。2025年ヨーロッパシーズンはアリューラの初クルーズを祝うものともなります。もちろん訪れる各港は初寄港です。

  • Maiden Voyage: 7月18日 – 7月24日 6 泊 イタリアのトリエステからギリシャのアテネ(ピレウス):  アリューラの初クルーズはまばゆいアドリア海の港を訪れます。モザイク画が多く残ることで知られる歴史の町ラヴェンナ、城壁に囲まれたドゥブロヴニクとコトルに。
  • Iconic Mediterranean Shores: 7月24日 – 8月5日12泊 ギリシャのアテネ(ピレウス)からモナコのモンテカルロ: ローマでは隠れた宝石のようなショッピングストリートの散策し、プロヴァンスの農村地帯にやすらぎ、ギリシャ、イタリア、スペイン、フランスの歴史に没頭できる12泊。コンデナスト・トラベラー誌編集者厳選旅のヒント[仲澤美保子1] にはローマで一番おいしいパスタ、特にカルボナーラはどこで食べるかなど。ボナペティ!
  • Mediterranean Allure: 8月5日 – 8月15日10 泊 モナコのモンテカルロからギリシャのアテネ(ピレウス): 訪れる魅惑的な地中海の宝石の数々は、フィレンツェのルネッサンス時代の至宝、壮大なローマ、断崖絶壁のサントリーニ島、アンタルヤの砂浜など。
  • Greco-Roman Holiday: 8月15日 – 8月27日12 泊 ギリシャのアテネ(ピレウス)からイタリアのローマ(チビタベッキア): ミコノス島やロードス島など、太陽の光が降り注ぎ、紺碧の海が広がる活気あふれる島々へ。2つの大陸にまたがる壮麗な都市・イスタンブールでは1泊停泊なので、五感を駆使して存分に楽しめます。イスタンブールのコンデナスト・トラベラー誌編集者厳選旅のヒントには、スパイスバザール内レストラン「パンデリ」でのランチ、20世紀初頭の建築、アンティークショップが軒を連ねる曲がりくねった石畳の道が魅力のチュクルクマ地区散策。
  • Iberian Idylls: 9月6日 – 9月16日10 泊 モナコのモンテカルロからポルトガルのリスボン: 旅の始まりはひきらびやかなコートダジュールから。続いてイベリア半島の豊かなタペストリーに浸ります。セビリアでは有名なヒラルダの塔やアルカサルなどゴシックとムーアの傑作。ポルティマンではポルティマン博物館。リスボンではジェロニモス修道院。珍しい風景のジブラルタルやタンジールを訪れたりも。

ビスタマリーナ

ビスタは2名の乗員に対して3名の乗客という業界トップクラスの乗員対乗客比率。姉妹船アリューラ同様、洋上で最も広いスタンダードステートルームは27平方メートル。全室ベランダつきのビスタは、快適と邸宅スタイルのラグジュアリーに新たな規範をもたらしました。バー、ラウンジ、エンターテイメントは8か所。ラグジュアリーなアクアマールスパ+バイタリティセンターとアクアマールスパテラスを搭載。

マリーナは乗客1250名、2024年5月に大規模改修を終えました。ビスタで初導入されたウェルネス志向ダイニングのアクアマールキッチン、ウェイブスグリルの素晴らしい海の景色と共にピザやブッラータなどのイタリア料理を楽しめるディナー限定の屋外ピッツェリア、プールサイドのミルクセーキやスムージーを提供する拡大版アイスクリームパーラーなどの設備。全ペントハウススイートとバスルーム、そしてパブリックエリアが完全に生まれ変わっています。

  • Soul of Civilization: 5月26日 – 6月4日9 泊 マリーナ、スペインのバルセロナからギリシャのアテネ(ピレウス):  地中海とエーゲ海を進めば、まるで万華鏡のように西洋文明のゆりかごともいえる寺院、モスク、遺跡などが展開されます。ギリシャの島々で美しい海岸線のドライブを。1泊停泊するイスタンブールでは魅惑の町を存分に探訪できます。
  • Iberia to Wine Country: 6月16日 – 6月30日14 泊 マリーナ、スペインのバルセロナからイギリスのロンドン(サウサンプトン):  スペイン、モロッコ、ポルトガル、フランスを経由。バルセロナ、ボルドー、パリの3都市で1泊停泊。個性的な建築物、心に響く文化、評判のグルメシーンなどを。
  • Fairytale Isles & Fjords: 6月15日 – 6月29日14 泊 ビスタ、イギリスのロンドン(サウサンプトン)からノルウェーのオスロ:  ノルウェーのドラマチックな美しさとブリテン諸島の険しい風景に出会います。シェトランド諸島でポニーと触れ合い、複雑な彫刻が施されたオスロのゴル・スターヴ教会を訪れ、スカンジナビア最長ソグネフィヨルドの景観に圧倒されて。
  • Scottish & Nordic Voyager: 6月30日 – 7月11日11泊 マリーナ、イギリスのロンドン(サウサンプトン)からアイスランドのレイキャヴィーク:  まずはロンドンの喧騒を楽しんでから、スコットランドの歴史の町エディンバラとインバーゴードン、そして島らしい荒涼たる風景のシェットランドのラーウィックに。セイジスフィヨルズルではフィヨルドや美しい村々を訪れ、北部ヨーロッパらしい自然と文化に浸ります。オーレスンのコンデナスト・トラベラー誌編集者厳選旅のヒントでは、1日をゴーデイ島で過ごしたり、町の中心にあるフローティングサウナから海に飛び込んだりがお勧めです。
  • Vibrant Northern Capitals: 7月21日 – 8月4日14 泊 ビスタ、イギリスのロンドン(サウサンプトン)発着周遊:  国際的港町のベルリン、ストックホルム、オスロで各1泊停泊。たっぷりと町を堪能できます。タリンとブルージュでは興味が尽きない歴史地区や建築の散策を。
  • Celtic Classics: 8月15日 – 8月25日10泊 ビスタ、イギリスのロンドン(サウサンプトン)発着周遊:  ブリテン諸島の魅力に浸りきるクルーズ。貴族の屋敷の塔から臨む完璧に手入れされたガーデン、緑の牧草地に草を食むふわふわの羊たちの群れ、多く残る古城からは伝説のブラーニーストーンで有名なものなど、かけがえのない宝物が繰り広げられます。

ノーティカ

670名の乗客を400名の乗員がもてなす優雅で魅力的なノーティカは、最高級の豪華家具調度、チーク材のデッキ、特注の石材やタイル細工による内装。4か所のスペシャリティレストラン、アクアスパ+バイタリティセンター、8か所のラウンジとバー、そしてカジノ。

  • Echoes of Antiquity: 7月27日 – 8月8日12泊 トルコのイスタンブールからギリシャのアテネ(ピレウス):  有名な古代遺跡を訪れながらギリシャとトルコの歴史が複雑に絡み合っていることを実感する旅。ハイライトは、キプロス、クレタ、そしてギリシャの島を代表する白壁のサントリーニ。
  • Eternal Rivieras: 8月8日 – 9月11日34泊 ギリシャのアテネ(ピレウス)発着周遊:  オーシャニアクルーズのグランドボヤージュのひとつ。人生最大の贅沢とも言える「時間」を活用して、大海原を航海しながら大陸の海図を描きます。モンテカルロ、ポルトフィーノ、カプリではセレブたちに紛れて優雅な休日を。ベネチア、フィレンツェ、ローマ、イスタンブールなどでは悠久の時を刻む都市の魅力を探ります。
  • Civilization’s Dawn: 9月11日 – 9月25日14泊 ギリシャのアテネ(ピレウス)からマルタのバレタ:  2週間をかけて東地中海を巡るクルーズ。光り輝くギリシャと謎めいたトルコ独特の文化、そしていつの時代も変わらない美しさを見せる海岸線を楽しみます。イスタンブールでは1泊停泊。トプカピ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクを訪れ、スパイスマーケットや有名なグランドバザールなどを散策。またはボスポラス海峡のクルーズで町や周辺を別の角度から眺めることも。

究極の価値

オーシャニアクルーズは、スペシャリティレストランでの食事、無制限WiFi、ペントハウススイート以上のバトラーサービス、ジュース、スパークリングのVero Water®、コーヒー、紅茶といったクルーズ料金に含まれる設備サービスで、ウルトラプレミアムのクルーズによる究極の価値を乗客に提供します。

前出のデル・リオは、「オーシャニアクルーズのサービスの基本は、価格以上の価値と選ばれる理由以上の価値をご提供することにあります。常に無料で食事ができるスペシャリティダイニングでは席は決まっていません。エスプレッソバーのバリスタスではコーヒーを飲むのにルームカードを読み取らせる必要はありません。すべて料金に含まれているのですから」としています。

オーシャニアクルーズの豪華小型船、絶品の料理、考え抜かれた旅行体験の詳細についてはhttps://jp.oceaniacruises.comで。

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  4. PICTURES BY JAMES MORGAN/CUNARD –  - Lisbon, Portugal, Tuesday 6th May 2014 –  images for use in editorial and online use only – no sales/no advertising – mandatory credit pics by James Morgan if used 

The world's grandest Ocean Liner, Queen Mary 2 and her sister ships Queen Elizabeth and Queen Victoria sail in formation from Lisbon to the UK ahead of HRH The Duke of Edinburgh's visit to celebrate 
Queen Mary 2's 10th anniversary in Southampton on Friday 9 May. 

For the first time ever, the three Cunard Queens were photographed side-by-side at sea as part of a shoot that took months of meticulous planning. 

Queen Mary 2 is on the final leg of her World Cruise and her sister ships were on hand to escort her home in style. 

Photographer James Morgan took to the skies in a helicopter to capture these iconic shots of the three ships sailing abreast of one another. 

And while it may look effortless they are the result of a long planning operation in which the safety of the vessels and the thousands of people upon them was paramount. 

The centrepiece of the shoot was Queen Mary 2 herself, the only Ocean Liner in service today and still the fastest passenger ship afloat ten years after she was named by Her Majesty The Queen in 2004.  The ship measures 1,132 feet in length - longer than the Shard in London is tall - and stands 236.2 feet in height. She also weighs in at an impressive 150,000 gross tons.  Since entering service Queen Mary 2 has sailed 1.5 million nautical miles on over 400 voyages including 213 Transatlantic Crossings. She has called at 182 ports in 60 countries and carried over 1.3 million guests 

The 90,900 ton Queen Elizabeth is the newest member of the Cunard family, having been named by Her Majesty The Queen in 2010, and measures 964.5ft in length. 

Rounding off the trio is Queen Victoria, named in 2007 by HRH The Duchess of Cornwall, and (just) the smallest of the Queens at  90,000 gross tons and measuring 964ft in length. 

James said:

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