〜ラグジュアリークルーズの新時代へ〜
さらにエクスプローラ V のデビューを同時発表
MSCグループが展開するラグジュアリー・ライフスタイル・オーシャントラベルブランド「エクスプローラ ジャーニー」は 2025年9⽉10⽇、2027〜2028年シーズンに向けた注⽬の「ジャーニー・コレクション」を発表いたしました。5⼤陸を舞台に、多彩でスケール感あふれる体験を網羅した壮⼤なプログラムです。
今回のコレクションの中⼼には、ブランドにとって歴史的な節⽬となるアジア初の航路が予定されており、本物志向のトラベラーに新たな発⾒の扉を開きます。さらに同シーズンは、シリーズ 5隻⽬となる「エクスプローラ Ⅴ」がエクスプローラ ジャーニーに加わります。地中海が静謐さを取り戻す季節に就航した後に、紅海からアラビア半島へと航路を進め、さらに東へと旅を広げていきます。
2027年9⽉から2028年5⽉にかけて運航される今回のコレクションでは、59か国、約200の寄港地を訪れるおよそ 100 のジャーニーをご⽤意しています。それぞれの地域へのより深い没⼊、シームレスな⽂化体験、そして充実したオーバーナイトステイを通じて、2027〜2028 年シーズンは、エクスプローラ ジャーニーが掲げる「ラグジュアリー・オーシャントラベルを、より⽬的意識のある豊かな体験へと昇華させる」というビジョンを、あらためて強く体現するものとなります。
「アジアへの初寄港は、当ブランドにとってもお客様にとっても⼤きな節⽬となるものです」と、エクスプローラ ジャーニーのプレジデント、アナ・ナッシュは述べています。「それは、私たちが果てしなく視野を広げていくという志を⽰すと同時に、この特別な地域が持つ豊かな⽂化と⾃然の美しさへの深い敬意を反映しています。エクスプローラ Ⅴの就航と併せて、このコレクションは新たな時代の幕開けを告げるものです。旅⼈が歩みをゆるめ、より深く世界を⾒つめ、より意味のあるかたちで新しい⼟地とつながる―その体験をお届けしたいと考えています。」
新たな章の幕開け:アジア初就航
エクスプローラ Ⅲがブランドにとって待望のアジアへ初就航。新シーズンの舞台の中⼼はアジアとなります。全 28の没⼊型ジャーニーを通じて、⽇本、韓国、中国、ベトナム、タイ、カンボジア、マレーシア、インドネシア、そしてシンガポールの47の寄港地を訪れます。いずれも初寄港となる地であり、光り輝く⼤都市からスピリチュアルな聖地、そして穏やかな海辺のサンクチュアリまで、アジアが誇る多様性と重層的な遺産を余すところなく体験できるプログラムとなっています。
東京、⼤阪、⾹港、上海、那覇、ハロン湾(ベトナム)、ホーチミン、そしてバリでは夜間停泊を設け、ゲストがより深く現地の暮らしや⽂化に触れられる時間と機会をご⽤意しています。紅葉に染まるモミジやイチョウを楽しむ秋の京都から、優美な桜を愛でる春の清⽔や名古屋まで、ジャーニーはアジアを象徴する最も美しい季節と呼応するように設計されています。さらに、上海では中国のゴールデンウィークや、2028年1⽉に船上で祝う旧正⽉といった⼤きな⽂化的イベントとも重なり、テーマ性のあるエンターテインメントや伝統的な祭礼を通じて、ゲストに特別なひとときをお届けします。
歴史ある寺院、ネオンに輝く摩天楼、静かに佇む港町、そして時を超えて愛されるストリートフード―過去と未来が、ひとつの地域に⽣き⽣きと共存し、多彩な魅⼒が調和しています。ゲストは、⽇本の南国・宮古諸島に点在する静謐な寺院を訪れたり、済州島の⽕⼭地帯を散策したり、シンガポールの活気あふれるフードホールを巡ったりすることができます。すべては、エクスプローラ Ⅲが提供する快適さと優雅さに包まれながら楽しめる体験です。
エクスプローラ Ⅴ、静謐な地中海での船出

エクスプローラ ジャーニーの最新船「エクスプローラ Ⅴ」は、2027年 12⽉に就航し、地中海を舞台に初めての旅に出ます。就航記念となるコレクションでは、柔らかな光に包まれ、気候が穏やかで観光客も少ない静かなシーズンの地中海を訪れ、より深く⽂化と歴史に触れる体験を提供します。
マルタ・バレッタの⻩⾦⾊の街並みや、イタリア・シチリア島カリアリの丘からの絶景、そして歴史が息づくイスタンブールの路地裏まで――これらの航路は、喧騒から離れた静かな地中海を巡り、とてもゆったりとした、意味深い旅にふさわしいジャーニーとなっています。
就航記念となるジャーニーでは、アマルフィ海岸の⽞関⼝サレルノをはじめ、9か国 27の寄港地を巡ります。メッシーナ(イタリア)、スプリト(クロアチア)、ドブロブニク(同)、ケペズ(トルコ)などでは寄港時間を⼗分に設け、より深い探索を可能にします。さらに、イスタンブールでの夜間停泊では、東洋と⻄洋が交わるこの街の歴史と⽂化を存分に体感いただけます。
シーズンのハイライトのひとつは、ナポリで迎える⼤晦⽇です。ゲストはエクスプローラ Ⅴの船上で、街を彩る伝統的な花⽕⼤会を海から眺め、新年の幕開けを煌びやかに祝うことができます。
エクスプローラ Ⅴ、紅海とアラビア半島へ
地中海での航海を終えた後、エクスプローラ Ⅴは東へと向かい、紅海とアラビア半島を巡ります。ここではエクスプローラ Ⅰと合流し、エジプト、ヨルダン、サウジアラビア、オマーン、アラブ⾸⻑国連邦、カタール、バーレーンを訪れる充実した航路をご提供します。古代の交易路とスピリチュアルな遺産に彩られたこの地域を縫うように航⾏しながら、同時に旧きものと新しきものが織り成す今⽇ならではのコントラストを体感できるジャーニーです。
ゲストは、ヨルダンのペトラ、エジプトのルクソール、ギザのピラミッド、さらにサウジアラビアのアルウラ遺跡群といったユネスコ世界遺産を探訪します。ジェッダ(サウジアラビア)からマスカット(オマーン)、ドバイからシナイ⼭まで――そこは砂漠にそびえる城、天を突くミナレット、未来的なスカイライン、そして深遠な砂漠の静寂が共存する地域です。
2隻の船による時間を贅沢に使った旅程では、複数の夜間停泊を組み込み、⽂化都市や海辺の聖域での滞在をより深く楽しむことができます。
シーズンのハイライトのひとつは、再びドバイで迎える⼤晦⽇です。ゲストはエクスプローラⅠの船上から、光と⾊に包まれ躍動する象徴的なスカイラインを眺め、新年を華やかに迎えることができます。
トロピカルな躍動:カリブ海・中⽶・アマゾン
2027〜2028 年シーズンを通じて、エクスプローラ Ⅱおよびエクスプローラ Ⅳはカリブ海・中⽶・南⽶を航⾏し、陽光あふれる⾵景、クレオール⽂化、多様な⽣態系が織りなす⾊彩豊かな旅を提供します。全 30 か国・地域、51 の寄港地を訪れ、その中にはジャマイカのポート・アントニオへの初寄港も含まれます。イギリス領ヴァージン諸島のヨースト・ヴァン・ダイク島やグアドループのテール=ド=オーといった、よく知られた島々から隠れた宝⽯のような寄港地まで、多彩な魅⼒を体験できます。
中⽶では熱帯⾬林の樹冠の下でのカヤック体験、マヤ遺跡の探訪、⽕⼭地帯の景観を楽しむことができ、東カリブではラムパンチや⾳楽、⽩砂のビーチに包まれる⾄福のひとときをお過ごしいただけます。アマゾンでは全く異なるリズムの旅が広がります。雄⼤な⼤河沿いに、ボカ・ダ・ヴァレリアやサンタレンといった奥地のコミュニティを訪れ、熱帯⾬林の中⼼に位置するマナウスではオーバーナイトステイをご⽤意しています。
さらに、⼤晦⽇にはエクスプローラ Ⅱとエクスプローラ Ⅳの両船がサンファン沖に停泊し、船上からプライベートかつ特等席で、島を彩る壮⼤な花⽕をご覧いただけます。
「オーシャン・ステート・オブ・マインド(海とのつながり)」を実現
新しいジャーニー・コレクションは、世界を新たな視点で発⾒するための招待状です。静謐な寺院の庭園、地中海の静かなシーズンに漂う⻩⾦の光、そしてカリブ海やアマゾンの豊かな⾃然美――そのすべてが、⼼に新しい⾵景をもたらします。
エクスプローラ Ⅴの就航と、ブランド初となるアジア航路の導⼊により、今シーズンは「オーシャン・ステート・オブ・マインド(海とのつながり)」という哲学の進化を象徴するものとなります。この中⼼にあるのは、⼼を澄ませた探求の精神です。予期せぬ出会いの美しさ、そしてゆったりとした時間の中で深くつながる喜びを祝福します。
エクスプローラ ジャーニーの詳細は、こちらより。






















