img_0433.jpg

コラム

ビスタクルーズ紀行 Day 1 出航!

編集部インターンのSです。昨年、ハワイクルーズの記事を投稿してから1年が経過しました。今回は、オーシャニアクルーズの新造船ビスタの洗礼式イベントを兼ねたヨーロッパクルーズにクルーズトラベラー編集部が招待をいただき、アシスタントとして同行して参りましたのでそちらの様子を日記形式でお届けしてまいります。今回の記事に先駆けて、オーシャニアクルーズについて簡単にまとめた記事がありますので、まだ読んでいない方、オーシャニアクルーズって?どんな船なの?という方はこちらからぜひ読んでくださいね。

日本からオーストリアのウィーンを経由し、約17時間かけてローマに到着。筆者は今回が初のヨーロッパだったので、船に乗るまでにこんなに時間がかかるのかと驚きました。


ローマ空港の着陸前に窓からパシャリ。

ローマで前泊したホテルは、ローマ・カバリエリ。

到着したのはすでに22時を超えていたのでローマ観光は叶いませんでしたが、とても素敵なホテルだったので少しだけ載せておきます。

歴史ある高級ホテルのようでした。そして夢のような空間で朝食を頂きます。

長い長い1日の始まりには、しっかりとした朝食は欠かせませんよね!

エネルギーをたくさんチャージして、ホテルからチヴィタヴェッキアの港までバスで向かいます。ロビーはメディアや旅行会社の関係者でたくさん。

バスに乗り込み、港まで出発です。停車中の車に声をかけてお菓子やお土産物を売っている人々も。日本では見ない光景なので新鮮です。

いよいよ港が見えてきます!なんと今回5隻ものクルーズ船が停泊していました。

いよいよ乗船!と思いきや、ここで思わぬハプニング。

ルームキー兼身分証になる、旅の間一番大事と言っても過言ではないカードを受け取らずに、船に乗船できると言われ、言われるがままにこちらを登って行ったら案の定乗船することができませんでした。笑

海外の適当加減が伺えます。幸い私たちだけではなく同じように支持された乗客たちが10人ほどいたので、みんなで階段を降りてチェックインカウンターに戻りました。カウンターでパスポートと必要情報を渡し カードを受け取って、いよいよ乗船です!

最初に迎え入れてくれるのはこちらのオブジェ。今回の船ビスタは、ゴールドを基調に作られた船だそう。

すでにお昼時は過ぎていましたが、ランチを頂きます。アンチョビとズッキーニ、トマトなどの野菜を多めに!

お腹がいっぱいになったところで、少し船を散策してみます。

デッキから見える、チヴィタヴェキアの港の景色。これから地中海クルーズが始まるんだな!と、わくわくします。

プールサイドでたくさん日焼けを楽しみたかった筆者は、トップデッキにあるプールもしっかり下見をしました。

美味しそうなジェラートを見つけてしまったので、日向ぼっこをしながら頂きます。下がティラミス味、上は蜂の巣までしっかりと練り込まれた、はちみつのジェラートです。こちらはクルーズ中何度もいただくことになります。

その後は部屋に戻ってオフィスっぽい格好に着替え、各国から集まったメディアチームのみが招待される、ウェルカムカクテルパーティーに参加しました。

日本のメディアとしては我々クルーズトラベラーカンパニーのみだったので、みんな初対面の方ばかりでした。編集長は撮影を行なっているので、私は片隅でどんな人々がいるのかな?と観察。

ビスタ専属の人と思われる撮影チームもいました。

カクテルレセプションとありますし、仕事中ではありますがせっかくなのでカクテルを頂くことに。

たくさんの種類のリキュールが並びます。バーも大盛り上がりで、注文するのに少し時間がかかりました。

マティーニとチョコレートマティーニ。こちらも撮影用です。(美味しく頂きました。)

ウェルカムレセプションの後は、いよいよ船が出航ということで 船の門出をお祝いするために多くの人がデッキに集まります。

汽笛が聞こえて、まもなくです!

ヨーロッパの夕日って、こんなにも美しいんですね。色が暖かいというか、本当に映画の世界にいるようです。

無加工なことが信じられないくらい美しい地中海の夕陽。我々より先に出航していた他の船が、広告写真のように見えますね。

ディナーの時間なのでレストランへ向かうと、美しいドレスに身を包んだプロの方達の生演奏を聴くことができました。

クルーズ初日のディナーは、メインダイニングである「グランドダイニング」にて、オーシャニアクルーズアジア部門のPRマネージャーと、オーストラリアのメディアの方々と一緒のテーブルで頂きました。

私はこちらのメニュー右側の、アクアマール監修の体が喜ぶヘルシーコースを注文。

ベジタリアンメニューの前菜。マンゴーがたっぷりと乗った、ルッコラとラディッシュのサラダです。

個人的にあまりムール貝は得意ではなかったのですが(なぜ頼んだのかというと、アクアマール監修に気を取られてあまりよく見ていなかったからというのは内緒。) 新鮮なのはもちろん味付けがとても美味しくて完食してしまいました!かなりボリューミーでした。

お魚の切り身焼き。後から調べたところ、鯛のようでした。野菜や魚の名前など日常であまり使わない英単語には、いまだに苦労してしまいます。ソースの味付けが濃すぎず薄すぎず、でも塩分が控えめでヘルシーなものを食べているなと感じることができました。

デザートにはオレンジケーキとありますが、どうやら売り切れだったようで ゆずのソルベを注文。ゆずは中国原産のようですが、和菓子にもよく使われているので つかの間の日本を感じられました。

長い1日だったので、3時間にものぼったディナーの後は真っ先に部屋に直行。また明日から、ゆったりとした地中海時間のなかで 忙しい日々が始まります。ビスタクルーズ紀行は、2日目に続きます。ではまた次回お会いしましょう!

ピックアップ記事

  1. CRUISE Traveller 2017 Winterのご案内

関連記事

  1. img_5000.jpg

    コラム

    【初心者クルーズ紀行】6日目① ベストオブカウアイ

    カウアイ島での1日。2日目と同じように、エクスカーションの後にメディ…

  2. ciMBYwUKJPqDaFW1599536673_1599536814

    コラム

    洋上気分でクッキング

    美食にフォーカスして世界をリードするオーシャニアクルーズよりパンケーキ…

  3. 2021_0218_OCEANIA VISTA NORWAY (2) (1)

    コラム

    シリーズインタビュー「来たる晴天の航海に向けて」第4回~オーシャニアクルーズ スティーブ・オデル氏

    新型コロナウィルスの影響で先行きが見えない状況下、クルーズ再開に向けて…

  4. IMG_9376web

    コラム

    クルーズ計画の新しいカタチ 「クルーズ積立」って何だろう?

    外国船の日本発着クルーズのコースが次々に増え、クルーズ未体験の人も、す…

  5. EXP Regent Suite Spa 038

    コラム

    世界最高峰のスイートキャビンにはどんなサービスが含まれているのか

    今月発売される「CRUISE Traveller」最新号は、スイートキ…

  6. ©PONANT-OlivierBlaud

    コラム

    2022年編集部が注目するトピックス その1「スモールラグジュアリー」

    今年も優雅でラグジュアリーなクルーズスタイルを紹介していくクルーズトラ…

  1. low_1542228452_CelebrityEdge03

    クルーズニュース

    セレブリティクルーズ、エッジクラス5隻目を発注
  2. CRUISE2018win_H1白

    最新号のご案内

    CRUISE Traveller 2018 Winter ご案内
  3. 船体②

    コラム

    【2023秋号より】上田寿美子さんのエッセイ「最先端のシステムと続く歴史を再認識…
  4. 『クルーズ!万才』pop01

    インフォメーション

    クルーズジャーナリスト上田寿美子氏、登壇決定!!
  5. vuvu GINZA_100

    インフォメーション

    【旅疲れを癒すスパ学】プラチナパワーで心身をほぐす銀座の隠れ家
PAGE TOP