クルーズニュース

ノルウェージャン ブリスが2022年アラスカクルーズシーズンを開始

受賞歴に輝くクルーズ船はシアトルから出航する最初の船に。またこの夏アラスカを訪れる最初の船にも!

世界のクルーズトラベルのイノベーターとして業界をけん引するノルウェージャンクルーズライン(NCL)が、ノルウェージャン ブリスによるシアトル発2022年アラスカクルーズシーズンをスタートさせました。

ノルウェージャン ブリスは他のクルーズ船に先駆けて、今シーズン アラスカを訪れる初の船となります。また、ノルウェージャンクルーズラインでは2022年10月までに5隻を導入してアラスカクルーズを実施しますが、その先陣を切るものです。

出航は2022年4月23日。ゲストはアラスカの壮大な見どころを誰よりも先に目の当たりにすることができます。アラスカ南東部に位置する2,500万エーカーという広大な世界遺産グレイシャーベイ国立公園の通過など、大自然の驚異が目白押しです。NCLは、大気汚染、廃棄物、野生動物保護といった環境に配慮した取り組みにより、自然の驚異アラスカへのアクセスを許可されています。アラスカクルーズでは、その他アラスカ州ジュノーから約19キロの位置にある雄大なメンデンホール氷河や、アラスカ州ケチカンに近いミスティフィヨルド国定公園の氷河に削られた大自然の中の雪山や滝など、一生に一度は訪れたい場所を訪れます。

NCLは2001年に初めてシアトル発でのアラスカクルーズを開拓し、以来長年の経験を重ねています。シアトルやアラスカの現地パートナーと協力のもと、没入型かつ責任ある観光を推進するため地域に根差した取り組みをしています。NCLの親会社ノルウェージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH) はシアトル港と共同で、2018年にノルウェージャンブリスの命名式を行った記念すべき66番ふ頭を、3,000万ドルを投じて改修しました。こうした投資により、チェックインエリアは3倍の14,000平方メートルを超える広さになっています。また、2か所のボーディングブリッジを拡張し、より快適で効率的な乗船手続きが可能となっています。

アラスカの地域経済支援としては、ワードコーブドック・グループに出資し、米環境保護庁(EPA)からスーパーファンドクリーンナップ(有害物質に汚染されている土地)に指定されていた土地を持続可能で環境にやさしく、地域社会やクルーズ客が楽しめるエンターテイメントの場に生まれ変わらせました。

アラスカ先住民所有のフナ・トーテム社との提携では、アイシーストレイトポイントに2つ目のクルーズ桟橋を完成させ、またウィルダネスランディング桟橋も拡張することが出来ました。さらに世界最大のジップライン「ジップライダー」や先住民族フナトリンギット族の文化に焦点を当てた体験など、寄港地観光も充実させました。

2021年にはクルーズの運航再開を記念した「グレートクルーズカムバック」の一環として、シアトルからアラスカへの米国内クルーズを再開し、アイシーストレイトポイントに初めて寄港しました。またNCLHとフナ・トーテム共同投資の一環として完成した新しいウィルダネスランディング桟橋と2機のゴンドラのうち1機目のオープンを公式に祝うことができました。

ノルウェージャンクルーズ ライン社長兼CEOハリー・ソマーは、「私共のアラスカクルーズは約30年の歴史を持っています。シアトル発アラスカクルーズの開始は22年以上前になります。また2018年にはシアトルで同港最大のクルーズ船ノルウェージャンブリスの命名式を行いました。今回も私共の第二の故郷に戻り、最も革新的な船の一つで2022年のアラスカシーズンをスタートさせることができました。お客様に一生に一度は行きたい場所として人気の目的地で忘れられないゲスト体験を提供できることは、これ以上ないほどの栄誉です」としています。

2022年のアラスカクルーズに、NCLは保有船のうち最も若いノルウェージャン ブリス、アンコール、サン、スピリット、ジュエルの5隻を投入。ブランドとしては過去最多のクルーズを5日、7日、9日、10日間という多くの日程選択肢で実施します。

シアトル港のスティーブ・メトラック エグゼクティブディレクターは、「シアトル港は、2019年以来のフルシーズンに、こうして再びクルーズ船を迎えることができることを嬉しく思います。私共はシアトルの海事、観光、中小ビジネス、サプライヤーセクターに重要なサポートをご提供すると同時に、環境面でも業界をリードしています」とのコメントを寄せています。

クルーズ誘致はシアトルに9億ドル近い経済効果をもたらし、5,500人の雇用を支え、経済的機会を拡大するシアトル港の戦略には欠かせない要素となっています。

こうした業界とブランドのビジネス活性の波にのって、NCLのアラスカに向けたグレートクルーズカムバックの締めくくりとなるのが、ノルウェージャン サンのアラスカクルーズ。2022年5月5日からシアトル発で5日、7日、9日、10日の日程でアラスカとブリティッシュコロンビアへのクルーズ再開を果たします。これでNCLの全保有船17隻のうち16隻が運航再開となります。なお、ノルウェージャン サンはアラスカクルーズを終えた後は香港に向かいます。

NCLの受賞歴に輝く17隻のクルーズ船と世界各地の旅程についての詳細、およびクルーズ予約はhttps://www.ncl.com/jp/ja

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For the first time ever, the three Cunard Queens were photographed side-by-side at sea as part of a shoot that took months of meticulous planning. 

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Photographer James Morgan took to the skies in a helicopter to capture these iconic shots of the three ships sailing abreast of one another. 

And while it may look effortless they are the result of a long planning operation in which the safety of the vessels and the thousands of people upon them was paramount. 

The centrepiece of the shoot was Queen Mary 2 herself, the only Ocean Liner in service today and still the fastest passenger ship afloat ten years after she was named by Her Majesty The Queen in 2004.  The ship measures 1,132 feet in length - longer than the Shard in London is tall - and stands 236.2 feet in height. She also weighs in at an impressive 150,000 gross tons.  Since entering service Queen Mary 2 has sailed 1.5 million nautical miles on over 400 voyages including 213 Transatlantic Crossings. She has called at 182 ports in 60 countries and carried over 1.3 million guests 

The 90,900 ton Queen Elizabeth is the newest member of the Cunard family, having been named by Her Majesty The Queen in 2010, and measures 964.5ft in length. 

Rounding off the trio is Queen Victoria, named in 2007 by HRH The Duchess of Cornwall, and (just) the smallest of the Queens at  90,000 gross tons and measuring 964ft in length. 

James said:

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