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クルーズニュース

2018年就航予定のノルウェージャンブリスが、ドイツで起工式を実施

ノルウェージャンクルーズラインとマイヤー・ヴェルフト社は、ノルウェージャンブリスの起工式をパーペンブルク(ドイツ)にある最新鋭の造船所で行いました。
式典に際して、167,800トンある船のキールブロックの一つが、今回の建造の節目の象徴として屋内会場に持ち込まれました。同船の引き渡しは2018年4月に予定され、アラスカクルーズを最大限に楽しめるようカスタムメイドされた初のクルーズ船となります。

式典には、ノルウェージャンクルーズライン(NCL)から社長兼CEO、アンドリュー・スチュアート氏が出席し、伝統的なラッキーコインセレモニーを執り行いました。このコインには海洋生物アーティストとして有名なワイランのデザインによる船体がエッチングで刻まれています。その後キールブロックは所定の位置に収められました。式典のスピーチでスチュアート氏は「ノルウェージャンブリスの起工を迎えられ非常にうれしく思います。私共の16隻目となる船は、これまでのフリートをしのぐ最先端を行く船だと確信しています。特注デザインで落ち着いた雰囲気を醸す展望ラウンジや、スイートルーム専用スペース、ザ・ヘブンbyノルウェージャンなどのコンセプトについては、既にゲストやトラベルパートナーの皆さまからは興奮と大きな期待感が織り交ざったお声を頂いています。マイヤー・ヴェルフト社の最先端技術と正確無比のクラフトマンシップによるこの素晴らしい船が活躍する日を楽しみにしています」と語り、祝賀気分を盛り上げました。

同船はブレイクアウェイプラス クラスとしては3隻目となるもので、乗客数は4000名。マイヤー・ヴェルフトが建造するNCLの船としては13隻目となります。初シーズンとなる2018年夏には、シアトル発着の毎週土曜日発、7日間のアラスカクルーズが予定されています。冬季は2018年11月から、毎週土曜日にマイアミ発、米領ヴァージン諸島のセントトーマス島、英領ヴァージン諸島のトルトラ島、バハマのナッソーに寄港する7日間東カリブ海クルーズを予定しています。

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